ゲスト紹介
藤山新太郎師 |
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九州奇術連合会顧問、1988年、1994年に文化庁芸術祭賞、199 8年芸術祭大賞を受賞。江戸時代に花開いた伝統的な日本奇術「手 妻」は、文化庁より無形文化財に認定。マジックチーム東京イリュージ ョン(株)代表 |
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カズ・カタヤマ師 |
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日本を代表する正統派のマジシャンでありながら、 革新派でもある異色のマジシャン。 手先の技を駆使した『スライハンド・マジック』の第一人者であり、その テクニックは国際的にも評価が高く数多くの賞を受賞。 また自身の経験を生かした著作も数多く発行し、 それらは、若手マジシャンのバイブルとなっている。 今日本の若手にとって最も学ぶべきスライハンド・アーチスト。 |
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藤山大樹師 |
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国の無形文化財に指定されている「手妻(和妻)」の数少ない継承者。 2010年に手妻の大家 藤山新太郎(文化庁芸術祭「芸術祭賞」を三度 を受賞)に師事して手妻師の道を歩み始める。 2014年 マジックのアジアチャンピオンになり、 2015年 世界大会「FISM(フィズム)」にて5位に選ばれる。 これを皮切 りに世界デビュー。 現在までに、アメリカ、ロンドン、イタリア、メキシコ、中国、韓国など世 界10ヶ国・20都市以上に出演。 手妻を通して世界中に日本の伝統文化を伝えている。 西洋のマスクと中国の変面を融合して日本独特の和妻として完成 させた演技を九州の地で生で感じて下さい。 |
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岩根佑樹師 |
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3歳の時に「FISM 2003」をテレビで観たのがきかっけで、マジックに 興味を持つ。2011年春にクロースアップマジック、2012年夏にステー ジマジックを独学で始める。 2013年 TMA(台湾) (12歳 /最年少出場)ステージ部門 TMA特別賞 第12回 テンヨー・ジュニアマジシャンビデオコンテスト グランプリ 2015年 26th FISM in ITALY (15歳/日本人最年少出場) マニピュレーション部門 8位 2018年、FISM in 釜山 マニピュレーション部門3位を受賞。 |
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瀬紀代功師 |
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40年以上の芸歴を誇る。九州を代表するマジシャン。 菊池豊師からの流れを組むファイアーマジックが余りにも有名。 鹿児島で長年マジックバーを営み。後進の指導、地元のレベルアップ に尽力する。 九州奇術連合会には満を持しての登場です。 |
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